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NNの「次の一手タスク」をSmallBasicで作る
前回までNN(ニューラルネットワーク)による「次の一手」タスクを
作ってきましたが、出力結果はパイソンで実行した結果を一旦ファイルにして、
それをSmallBasicで見ていました。
つまり入力と出力をパイソンで行い、その結果をSmallBasicで表示していました。
これだとインタラクティブに結果を得られないので、不便です。
そこで今回は下記のとおりにしようと思います。
学習はすでに終わっているので、その結果(重み情報)を読み込んで、
入力と出力をSmallBasicで行うというプログラムを作ります。
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