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天頂の囲碁7と9子局 その2

天頂の囲碁7の9段に9子で挑戦してみました。

対局日:2020年3月17日   黒9子:私   白:天頂の囲碁7(9段)

白はコゲイマにカカってきました。

これに対し黒はA、B、C、D、E、F、G、H、Iなど考えられて、
試してみたところ、どれも悪くはないのですが、
9子置いているということで、石の効率を考えてやはり、
Aの手がよいのではないかと思うようになりました。

すなわちコスミツケて、立たせて一間トビです。
白6には黒7がよいと思います。
白は1、3とツケサガリですが、
黒4とオサエたいところです。

白5に対して黒はどう打ちますか?

黒Aとは打ちたくないです。
黒は1とアテ白2に黒3とツギたいところです。

白8にはどう打ちますか?
黒1とこちらの白4子に圧力をかけて、
こちらから動き出させたい。

白6には・・・
黒1、3と白を分断し、黒4子を助けます。

白は4といいところを打ちましたが、
黒は次に急所に迫ります。
黒1の急所です。

黒7まで種石の白3子を取りました。

これで右下と中央の黒の根拠がしっかりし、
強い石となったので、十分な結果と思います。

白8にはこの隅で目を作らせたくないので・・・


隅で白に目を作らせないように、
黒1、3、5です。
<参考図>

もしも白1、3、5ときても黒6から14まで白を取ることができます。
白5となったところで、黒はどう打ちますか?
簡単に生きられないように黒1と急所に打ちました。

白が手を抜けば黒から白2のところに打ちます。

さすがにそれはつらいと白2と受けたので、それから黒3と打ちました。
黒6となり、白も生きは厳しいと見たのか、
白7、9と中央の白を生きつつ、中央黒のダメを詰めてきました。

しかし中央の黒のダメには余裕があるので、
黒10と打って味よく中央の上の白を取りました。
白は1と三々に入ってきました。

黒は定石どおりに打って不満ありません。
白1からあがいてきましたが、白の生きはありません。

黒8に白投了となりました。
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