機能1 | 通常対局 |
機能2 | レーティング戦 |
機能3 | 七番勝負 |
機能4 | ひと目の詰碁 |
機能5 | 名局集 |
機能6 | 棋譜並べ |
機能7 | 検討 |
機能8 | ホットスポット表示 |
通常対局 | ![]() |
棋力は6級~七段まで選択できます。 置き碁は9子局まで選択できます。 盤面は9路、13路、19路の3種類から選択できます。 |
レーティング戦 | ![]() ![]() |
レーティング戦を行うことができます。 最初だけ自分の棋力を申請します。 10級~八段まで申請できます。 手合いはすべて互先で、勝つごとに対戦するコンピュータ の棋力も上がっていきます。 レートと言うものがあり、5級では1100になっていて、 1回勝つごとに20程度上昇します。 打ってみた感じレートは下記のようになっていると思いました。 5級 1100 4級 1200 3級 1300 2級 1400 1級 1500 初段 1600 二段 1700 三段 1800 四段 1900 五段 2000 |
七番勝負 | ![]() ![]() |
七番勝負は趙治勲(初段~)と万波奈穂(3級~)と対戦できる。 先に4勝した方が勝ちとなる。 結果によりリアクションが違う点を楽しめる。 |
ひと目の詰碁 | ![]() |
ひと目の詰碁はレベル 1-1~4、2-1~4、3-1~4の12段階で各25問の計300問 ひとまず1-1をやってみたところ、 これは非常に易しい問題でした。 |
名局集 | ![]() |
算砂から秀策まで、古碁の名局が82局収録されています。 |
棋譜並べ | ![]() |
任意棋譜を開いた後にこの「棋譜並べ」を選ぶと つぎの手の候補を出してくれて、正解手を打つと次へ進めます。 |
検討 | ![]() |
囲碁番組の対局を見ながら手を並べていくときや、 任意の棋譜を開いた後にこの「検討」を選ぶと 現在の形勢と次の候補手を最大5種類表示してくれます。 長い時間考えさせると検討がその分深くなり、 より正確な検討になるとのこと。 |
ホットスポット | ![]() |
対局中や検討中に「ホットスポットの表示」をすると 重要な部分を色で示してくれます。 赤→橙→黄→緑→青→紫の順に重要な地点とのこと。 |