思考エンジン1 | Ray | |
思考エンジン2 | MiniGo | MiniGo MiniGo v10 MiniGo v15 |
思考エンジン3 | Rn | 要NVIDIA製GPU |
思考エンジン4 | ELF OpenGo | 要NVIDIA製GPU ELF v0 ELF v1 ELF v2 |
思考エンジン5 | Raynz | 要NVIDIA製GPU |
機能1 | 通常対局 |
機能2 | レーティング戦 |
機能3 | 大橋拓文の詰碁 |
機能4 | 評価グラフ |
機能5 | 検討 |
通常対局 | ![]() |
棋力は6級~十段まで選択できます。 置き碁は9子局まで選択できます。 盤面は9路、13路、19路の3種類から選択できます。 コンピュータの強さは ・段級位を指定 ・AIと考慮時間を指定 の2種類から選択となります。 段級位を指定した場合、どのAIと対戦するのかは不明です。 また強さは一定ですが、使用コンピュータの性能によって思考時間が変わります。 AIを指定した場合、段級位を指定することはできず考慮時間を指定して 強さを調整することになります。 同じ考慮時間でも使用コンピュータの性能により強さも変わってくるとのことです。 置き碁はAIを指定して「Ray」に指定したときのみ可能で、 段級位を指定したときや他のエンジンを指定したときだとできません。 その場合すべて互先のみとなります。 |
レーティング戦 | ![]() ![]() |
レーティング戦を行うことができます。 最初だけ自分の棋力を申請します。 10級~十段まで申請できます。 勝敗の履歴が残ります。 勝つごとに自分の棋力が上がって行き、対戦するコンピュータ の棋力も上がっていきます。 |
大橋拓文の詰碁 | ![]() |
25問が16セットの計400問 |
評価グラフ | ![]() |
評価グラフを見ることができます。 |
検討 | ![]() |
棋譜の任意の手のときに候補手と評価値を表示することができます。 最も有力な手を赤、2番目に有力な手をオレンジ、それ以外の手がピンクで示されるとのことです。 |