SGF読み取りボタン作成 | ![]() ![]() |
sgfというボタンを作成しました。 このボタンを押すと、下図のコードが実行されます。 fmeiget()で学習用SGFファイルが入っているフォルダ内のファイル名を E:\tmp\out\pmei.csvというファイルに書き込みます。 そのファイル1個ごとにinput_data_sakusei()というサブルーチンで データを作成していきます。 |
学習用データ作成 | ![]() ![]() ![]() |
学習用データを作成するサブルーチンがこちらとなります。 学習用データはE:\tmp\out\nyuryoku.csvに書き込んでいます。 |
作成したデータ | ![]() |
作成したデータがこちらです。 1行が教師データ1個+黒の配置49個+白の配置49個となっています。 それを黒の手番の盤面の数だけ作成しています。 なので、1局で12データ程度作成されていました。 |
作成したデータの確認 | ![]() |
作成したデータが正しいかどうかを 作成したデータを読み込んで、表示して確かめました。 教師データ、黒と白の石の配置を確認しました。 青が教師データで、黒と白の配置も合っていました。 |