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盤上に石が打たれていないときの黒の次の一手(初手)です。 値が1番大きいものを赤、2・3番目のものをオレンジ、4番目のものを白 その他をピンク色で表示しています。 天元が0.437と一番大きい値となっています。 棋譜の数がまだ50くらいのときはこの値が0.1程度で、棋譜数が100のとき、 0.2程度となり、棋譜数を増やすにしたがって値が増えていきました。 青は実際に打った手です。 |
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この局面でも値が一番大きい手がいい手になっています。 値が2、3、4番目のものはイマイチですが。 |
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この局面でも値が一番おおきいところがいい手になっています。 ただし4番目に値がおおきいところ(白数字)はすでに打ってあるところと 重なってしまっています。 これ以降こういうことが多くなってしまっています。 |
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この局面でも値が一番おおきいところと4番目におおきいところが いい手になっています。 |
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この局面でも値が一番おおきいところがいい手になっています。 また他の候補手もよいです。 |
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この局面では3番目に値の大きいところがいい手になっています。 |
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この局面では2番目に値の大きい手がいい手になっています。 |
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この局面では1番値がおおきいところがいい手になっています。 |
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ここでは値が大きいところはすでに石と重なっていたり、いい手には なっていませんでした。 |
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この局面では値が3番目に大きいところがいい手になっていました。 |